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E・HERO バブルマン 79979666 星4/水属性/ATK/ 800 DEF/ 1200 [戦士族・効果] 手札がこのカード1枚だけの場合、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自分のフィールド上と手札に他のカードが無い場合、デッキからカードを2枚ドローする事ができる。
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効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「E・HERO バブルマン」と 手札の「突然変異」を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。 このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。 1スレ目 453 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2008/01/02(水) 17 21 42 ID ztEb2m0Z0 手札コスト 世間の目から見るとこのカードの召喚条件である突然変異が禁止になったから弱い、いらない、カス とか言われているがそれは大きな間違いである 重要なのは出せないというところである 出せないということは手札で腐ると思われがちだが逆なのである 手札コストというすばらしい役割を果たしてくれるのだ 手札から捨てるときの【迷い】という心の揺らぎはデュエルの後半に響いてくるだろう この【迷い】で散っていった男が知り合いにもいた しかしバブルマンネオを使うことで【迷い】が【迷わない】になり、そしてデュエルをスムーズに進めることが出来る これを利用するとハンデスにも強いということになる 普通ならここで終わるところだがバブルマンネオはほかのカードとはレベルが違う なんと墓地に落ちた後ファントムで効果を使えるのである バブルマンネオの最強効果を使われると相手の切り札を粉砕することができる すると相手はデッキの上に必ず手を置くだろう 1スレ目 453 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2008/01/02(水) 17 21 42 ID ztEb2m0Z0 3スレ目 48 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/09/24(木) 14 08 28 ID TDH933yK0 融合モンスター以外のE・HEROに、モンスターを破壊する効果を持つモンスターはバブルマン・ネオ以外に存在しない 不運にも突然変異の禁止の煽りを受けてしまったカードであるが、中々その効果は侮れない。 【E・HERO】において、ゴッドネオスを使用する場合未来融合を使う場合が多いだろう、 そして、ゴッドネオスを指定した場合にこのカードを指定すべきである。 ゴッドネオスは墓地にいる効果モンスターの効果を利用でき攻撃力も高い強力なモンスターであるが、 【E・HERO】においてのNは大抵グラン・モールでありこの効果ではゴッドネオス自体がバウンス、ネオスには効果が無い、 よって、E・HEROの効果を使用することになる。しかし、融合モンスター以外のE・HEROに、 モンスターを破壊する効果を持つモンスターはバブルマン・ネオ以外に存在しないのである。 この効果を使えば、戦闘で破壊されない効果も魔法や罠を受け付けない効果も無意味である。 E・HEROは基本ビートダウンであり、ビートダウンデッキを使う人の多くは一匹のマシュマロンなどに戦術を崩された人も多いだろう、 ならず者傭兵部隊を使い解決するであろう状況を、E・HEROというテーマを破らずに解決できるのは大きな魅力である。 また、バブルイリュージョンはバブルマン専用の強力な魔法カードでありトラップカードを手札から使用できるという、 処刑人マキュラの下位互換とも言うべきカードである、トラップカードに即時性を持たせることがどれ程の優位になるかは言うまでも無いだろう 普段であればバブルマンの能力の使いにくさから使用できなかったバブルマン専用カードを自由に使うことができる。 バブル・ショットを装備させれば攻撃表示のマシュマロンに対しオネストを警戒する必要もなくなるのだ。 カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う、この効果だけでも採用する価値はあるだろう。 このカードにより、【E・HERO】バブルマン軸ゴッドネオス型という、相手が一切予測できないようなデッキを構築することができるのだ。 3スレ目 48 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/09/24(木) 14 08 28 ID TDH933yK0 7スレ目 880 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/12/07(土) 13 40 48.97 ID kzGyklcu0 先行マテリアルゲート 通常召喚できないE・HERO。この時点でマテリアルゲート厨の筆者にとって危険な匂いがするカードであるが、 アトランタルフェネクスのブルーメとほぼ同じ使い方しかできないのではないか、というのが長らく問題になっていた。 果たしてどう、固有性を見出したものか…… 同じ通常召喚不可なD-HEROとの融合というのが確実なのだろうが、どうにも先行1キルが難しい。 先行1キルできなければ、推理ゲートが使える利もない。 気分転換に別のデッキでデュエルしていたところ、対戦相手は征竜であった。 先行フェルグラっょぃ詰んだ。 ――待て、であればこのようにランク8を先行で並べまくれるのならば、1キルに拘る必要もないのでは? 早速筆者はデッキ制作にとりかかった。 だがしかし、フェルグラが環境にのさばる以上、その対策は常にデュエリストの中にあった。 2体3体ならぼうと処理される時は処理されるのである。その敵は主に高打点のシンクロ。 征竜相手ならば初手で出ずとも2ターン後には確実に対面する事になる。 ではフェルグラに頼らずして勝利するにはどうするべきか。 牙王を上回る打点の8エクシーズ。その中であるカードが浮かび上がった。 《No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ》 まったくもって、この先行マテリアルゲートにはおあつらえ向きの存在だ。 魔法・罠はフュージョン・ゲートのみなので効果を阻害しない。素材はある。 必要なのは実質2ターンの生存だ。横にフェルグラと不乱健を立てれば十分、狙える。 潤沢な手札交換が行えるドグマガイ・BlooDのみでは、アドレイション3体が限度。 しかしフュージョンゲート下で直接エクシーズ素材にもなるSinスターダストと、バブルマン・ネオがあわされば、 エスクリダオ・アブソルートZeroを柔軟に確保できる。 推理ゲートでウォルフを搭載し、めくれるようにしておけば、ホープを立てて不乱健を守る事もできる。 ウォルフはバブルマン・ネオとでシャイニングにも転用できるので安心だ。 HEROと運命の獅子を操り、君も十代やIVのように全力をぶつけあう楽しいデュエルを満喫しよう。 7スレ目 880 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/12/07(土) 13 40 48.97 ID kzGyklcu0 ガイアは星6だけどアブソは星8だからそれぞれ使い道があるってことか なんかしらんがワロタ 通常召喚できればまだ使い道があったんだけどな 突然変異で出した場合の特別な効果を用意しておけば産廃にはならなかっただろうに そもそもss条件に突然変異要らなかった 文章が読みやすい 8スレ目 804 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/21(月) 18 17 10.57 ID 4gsWnAvv0 バブルマンはデッキにないと誤解する このカードは非常に強い。そのためE・HERO バブルマンが制限に突然変異が禁止になっている。 突然変異が禁止であるにもかかわらず、変異元のバブルマンまでもが制限にされてしまったことから コナミがこのカードをどれだけ恐れているのかが想像がつく さて、死体蹴りを食らわされたわけだが、まだ使い道はある。このカードを手札融合に使うのだ 方法は簡単でこのカードともう1体のモンスターを融合するだけ。 相手は融合素材は制限カードのバブルマンでもうバブルマンはデッキにないと誤解する その後デュエルが進みお互いに場も手札も尽きたころ、エアーマンからバブルマンをSSするのだ 相手はその時思わずこちら墓地を確認する。真相を知った相手は自分で自分をあざ笑うしかない 本当に強いカードというものは場に出なくてもデュエルを左右する 8スレ目 804 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/21(月) 18 17 10.57 ID 4gsWnAvv0 バブル制限だからうまく使えばアブゼロの融合素材になってくれるんだけどな 9スレ目 347 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/10/14(火) 12 54 21.79 ID Tx10PGll0 メインデッキの戦士族E・HEROで唯一、召喚に関する制限のあるカード 必須の特殊召喚手段として禁止カードを指定する、事実上フィールドにはモンスターとしては出せないこのカード。 同様に召喚手段に禁止カードを指定するトライスやセルケトであれば、裏側でセットすることはできるが、このカードはそれすらできない。 もちろん《突然変異》も強力ではあるが、上記2体の指定する禁止カードほど凶悪ではないのがまた歯がゆいところである。 さらには《ファントム・オブ・カオス》などでコピーしても、自身の効果でバブルマンとして扱われるため、モンスターゾーンでの存在を全く許されていない。 加えて、もし《突然変異》が解禁になり実戦で使用可能になったとしても、このカードを出すだけで2枚のディスアドバンテージを負い、 その結果得られる効果は良くても1対1交換しかできず、同じ戦士族の《異次元の女戦士》や同じく十代の使用した《N・グラン・モール》といった破壊を介さない任意効果のものに大きく劣る。 また《旧神ノーデン》等の存在により、このカードを出さずに《突然変異》をそのまま使用した方がよっぽど有意義である。 総じて存在意義が甚だしく小さいカードである。 と、このカードがいかにクズであるかをお伝えしたが、だからといって見向きもしないのは所持する決闘者の怠慢であると言わざるを得ない。 真の決闘者であれば、このようなカードにも愛を持って存在意義を与えてやるべきである。 そして、このカードにしかできないことがおのずと見えてくるだろう。 その中でも最も有用な利用法は、大きく分けると主に以下の2通りがある。 1つ目に、「メインデッキの戦士族E・HEROで唯一、召喚に関する制限のあるカード」であることを利用するのが挙げられる。 そもそもメインデッキのHEROで通常召喚に制限のあるのは、《E・HERO ブルーメ》、《D-HERO ドグマガイ》、《D-HERO Bloo-D》、とこのカードの4体だけである。 後者2体はそもそもD・HEROでありE・HEROサポートを受けられず、普通に使おうにも非常に重く、 専用デッキを除けば基本的にアドバンテージに重きを置く必要のあるHEROデッキでは癖が強い。 《E・HERO ブルーメ》ならば同じくE・HEROの名を冠するが、植物族であるため戦士族サポートを受けられないため、優先順位としては明らかに下である。 そして何より水属性であるため、あの強力な《E・HERO アブソルートZero》の属性指定に対応している点で勝っている。 HEROの融合では《ミラクル・フュージョン》が使えるため、このカードも墓地から素材にすればよい。 ではどのように墓地へ送るのか? お察しのとおり、《名推理》である。 もともと魔法・罠の比率が高いHEROビートではこのカードを効率的に墓地へ送りやすい。 墓地へ送った後は、先の《ミラクル・フュージョン》を使ったり、《E・HERO フラッシュ》のコストにしたり、《E・HERO エスクリダオ》の強化に利用できる。 とくに《E・HERO フラッシュ》ならば魔法でも墓地を肥やす意義が大きく、墓地では自身のカード名のままなのでコストとなるE・HEROの種類数を増やせる。 回収する通常魔法としては、《ミラクル・フュージョン》や《平行世界融合》、《融合回収》などがあるため非常に強力である。 そして《名推理》であれば「チェンジ」カードとこのカードを同時に墓地へ送ることができるため、発動するだけでアドバンテージを得られる《マスク・チャージ》の発動条件を容易に満たせる。 もちろんこの用途なら他の通常召喚できないHEROでもよいが、先にも言った通りこのカードが最も使い勝手が良いのである。 そして手札に溜まったこのカードは《超融合》のコストや通常の《融合》に使用すればよい。 あいにく墓地ではバブルマンとして扱われないが、あちらは現在準制限で、またいつ制限に戻ってもおかしくない。 バブルマンを封じられて身動きが取れない、なんて状況も共通点の多いこのカードで突破できる。 自身は場に出せないが、様々なところから融合素材を調達できるHEROにとって、非常に動きの軽いモンスターであるといえるだろう。 次に、2つ目のこのカードの利用法として、《E・HERO バブルマン》と密接に関わることを利用する手がいくつかある。 そもそもバブルマンの存在を前提としているので、当然と言えば当然なのだが、もちろんそれだけの話ではない。 ただし、1つ目の利用法と違い、こちらはいずれも多少熟練した決闘者でなければ使いこなせないかもしれない。 その利用法の一部の例を以下に挙げる。 まず、このカードは『フィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。』永続効果を持つ。 そこで、素知らぬ顔をして召喚してみよう。 するとどうだろう、そこにはバブルマンがいるではないか! 手札は非公開情報、フィールドは公開情報なので、相手からすればバブルマンを召喚したのと等しい。 すなわち、召喚そのものを無効にされない限り、このカードは《E・HERO バブルマン》と全く同じように扱うことができる。 あちらは準制限、こちらは無制限なので、なんと5枚ものバブルマンをデッキに組み込める。 このカード自身の破壊効果も下位とはいえ、対象を取らない破壊のためまあまあ使えるので、いざとなったら使うのもよい。 このとき「モンスターを召喚します。バブルマンを召喚しました。何かありますか。」と、このカードの召喚宣言を飛ばして召喚後の優先権を放棄する宣言を行うことで、相手が召喚を無効にするカードを持っていて巻き戻されない限り、確実にバブルマンとして扱える。 もし大会などで相手がいちゃもんをつけてこようが、こちらの手札を知るはずもないので、召喚前がバブルマンでないことを証明できないため、召喚したのがバブルマンである事実は揺るぎない。 それでも文句を言ってこようものならいつの間にか手札を確認されていた、といってジャッジキルしてしまおう。 このように相手がマナーの悪い初心者であれば簡単にジャッジキルすらできてしまう。 さらには、このカードは名前もイラストもベースとなったバブルマンと同じテイストである。 したがって、バブルマン融合体を融合召喚するときに代用しても相手にばれにくい。 特に、融合は2体以上で行うもの。 もう一方の融合素材の後ろで、「E・HERO バブルマ」くらいまで名前が見えるように重ねて相手に見せることで、相手は完全にバブルマンだと思い込む。 背景の水色の雰囲気がとても似ているので、イラストの端が少し見えても問題ないだろう。 そして、墓地では下側にしてぴったりと重ねて、上から《融合》で蓋をすれば万全である。 《E・HERO エリクシーラー》のように、4体も使う融合体ならば、よほどのことがない限りばれたりしない。 上記のとおりバブルマン5枚デッキで臨めば、《チェーン・マテリアル》などにより5種類のバブルマン融合体を1ターンですべて並べることも不可能ではない。 一気に並べてやれば、相手が違和感に気づくこともないだろう。 存在感の薄さも相まって、この利用方法は非常に現実的なものである。 そして最後に、バブルマンのプロキシカードとしての使い方がある。 バブルマンは決して高価なカードではないため、プロキシは不自然に見えるかもしれないが、相手には事前に 「ネオのほうがイケメンで好きなんすよ」とでも言っておけば自然に受け入れてくれるだろう。 こちらはバブルマン5枚の恩恵を受けられないが、プロキシすることに意味があるため、このカード2枚にしておくことを忘れてはならない。 こうしてデュエルが始まれば、HEROのあらゆるサーチカードでバブルマン扱いのバブルマン・ネオを素早く手札に呼び込み、フィールドが空の時に召喚しよう。 そして「他のカードがフィールドにないのでバブルマンの効果で2枚ドローします。」といって2枚ドローしよう。 すると、相手はこの効果に異議を唱えない。 なぜならGXの主人公、遊城十代はこの効果を使用していたからである。 しかもフィールドにいるのは本物のバブルマンではなく、代用カードのバブルマン・ネオ。 当然、本物の効果を確認する術もないので、相手は違和感に気付かず、気づいても言及できない。 そこに異議を唱えるのは、十代がズルをしていた、と主張することと同義だからである。 効果が確認できず、あの十代と同じことをしている、これはもはや正しい効果と言い切れるのではないだろうか。 ただし、もちろんこれはバブルマン・ネオの効果ではないので、5枚体制のときにバブルマン・ネオを召喚しても、その時適用されるのはバブルマンとして扱う効果だけである。 もとよりバブルマンもこんな効果ではないので、プロキシによってのみ再現できる。 すなわち、代用カードのバブルマン・ネオに、あの十代のバブルマンを投影することで、通常のバブルマンよりもパワーアップするのである。 以上のように、このカードの利用方法は非常に幅広く柔軟性がある。 簡単に墓地に送れる、デッキのバブルマンを増やせる、召喚するだけで2枚のアドバンテージが取れる、と元になったバブルマンをより強力にし、互いにサポートし合える。 《E・HERO バブルマン・ネオ》はクズなどではなく、まさにバブルマンが自分の殻を破り”NEO”へと進化した姿なのである。 9スレ目 347 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/10/14(火) 12 54 21.79 ID Tx10PGll0 バブルマンの評価とまったく関係ないが、相方が禁止されて出せないのってトライスじゃなくてエルマだよな 言われて気づいた、しくじった 序盤はなんとなく罵ってたから不注意だった それずるじゃん! とりあえずジャッジ呼ぼうか・・・ バブルマンネオ…なんと恐ろしいカードだ… 長すぎワロタ 《突然変異》の禁止によって使えなくなった、不遇カードの一枚。《ガーディアンエルマ》や《避雷針》といったカードとひとくくりにされ、使用不可カードと言われている。 進化前が規制経験者であることもあり、より使えないと思われているが、このカードにはしっかりとした使い道がある。 推理ゲートにおいて、特殊召喚モンスターであるこのカードはそれらの効果で捲れてもそのまま墓地肥しを続けられる。 E・HERO、戦士族、水属性、低攻撃力という優秀なステータスは融合素材、サーチ、サルベージに数多く対応しているため、様々な動きが可能である。 このカードにはもう一つの可能性がある。それは「カード名をE・HERO バブルマンとして扱う」効果である。 推理ゲート後《ミラクルフュージョン》を使うと、《E・HERO ゴッドネオス》を簡単に出すことができる。 このモンスターは墓地のモンスターの能力をコピーする能力をもっており、このカードを対象にすると「カード名をE・HEROバブルマンとして扱う」ことができるのだ。 《バブルマン》がフィールドに存在することを要件にするカードに《バブルイリュージョン》がある。手 札から罠を発動できるという強力な効果だが、正規対象の《バブルマン》の特殊召喚条件はハンドレスであり、噛み合わない。 だがこの方法であれば、手札を十分に保有できるのである。 罠を即使用可能にするカードの中で、このカードは特別カウンター罠との相性が良い。 「王家の神殿」以外はカウンター罠は対象外、それでさえセットからの発動であるため、警戒から魔法罠除去を打ちこまれやすい。 だがトリガーを速攻魔法とし、手札から発動するこのコンボはそう簡単に防げない。カウンター罠は《ゴッドネオス》を守るためにも、攻撃を通すためにも有用である。 さらにこのカード、先行でカウンター罠を発動できる。意味がわからないと思うかもしれないが、以下の利点がある。 《呪術抹消》、《風魔の呪印》による封印 スペルスピード3であるため手札誘発を消しながら手札誘発を打たせない 《Dバリア》、《デストーイマーチ》、《竜星の九支》等の追加効果の発動 カウンタートラップ天使の発動 《王家の神殿》は第一ターンであってもPメタの《タイフーン》があるため、安定性においてはこちらに軍配が上がる。 またこのカードは《王家の神殿》と違い一ターンに二回以上使える。 ネクロス儀式魔法すべてを《呪術抹消》によって墓地に送ったり、 メタルフォーゼ全種類に《風魔の呪印》による消えない禁止令をかけられるのである。 通常召喚できない《バブルマン・ネオ》を使うのは容易なことではない。 だがその欠点を利点とみなし、良いところを探せばどのようなカードも光ることができる。 《バブルマン・ネオ》はそれを教えてくれる、素敵なカードである。 12スレ目 :912名も無き決闘者@無断転載禁止2016/07/22(金) 14 51 35.98ID bUnotVCS0 Tag:【推理ゲート】 【E・HERO】 チェーン・マテリアル プロキシアド 手札コスト 正当評価 評価数5回以上 誤認アド
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E・HERO バブルマン・ネオ 05285665 星4/水属性/ATK/ 800 DEF/ 1200 [戦士族・効果] このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する「E・HERO バブルマン」と手札の「突然変異」を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。
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《E・HERO(エレメンタルヒーロー) バブルマン・ネオ》 融合・効果モンスター 星4/属性(テキスト不明)/種族(テキスト不明)/攻 800/守1200 「E・HERO バブルマン」+「ヒーローキッズ」 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。 このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了後に破壊する。 Part13-281 一応、種族と属性をお願いします・・・ -- 名無しさん (2007-06-24 19 10 11) つーか、同名カードが既に存在してるじゃん -- 名無しさん (2007-06-24 20 05 27) 名前 コメント
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《W-HERO バブルマン》 ☆4 水属性 機械族 ATK1250 DEF1500 このカードは以下の効果を持つ。 ●このカードが炎属性のモンスターを戦闘を行う場合、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 ●このカードが炎族と戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わずに、そのモンスターを破壊する。 ●1ターンに1度、相手の魔法・罠ゾーンにセットされているカードを1枚選び、表にして確認する事が出来る。 確認した後、そのカードを元に戻す。 Part14-340 名前 コメント
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登録日:2015/03/08 Sun 08 38 43 更新日:2023/07/24 Mon 18 52 19NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 WWW いじめられっ子 インターネット エグゼ3 ネットナビ バブルマン プクプク親衛隊 ロックマン ロックマンエグゼ 水 水属性 泡 臆病 自律型ネットナビ 芝原チヤコ 逃亡者 食器洗浄機 鷹岬漫画版ではイイ奴 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は水。 CV 芝原チヤコ(アニメ版) 【概要】 モデルは『ロックマン2』にボスロボットとして登場したワイリーナンバーズの1体、DWN.011 バブルマン。遊戯王に同名のモンスターが出てくるが、それとは無関係。 小柄でフグのような顔をした自律型ネットナビ。 オペレーターがいないのをオペレーター付きのナビに苛められた事を恨みに思い、彼らを見返すために悪事を働く。 臆病で狡猾な性格でもあるため、ロックマンのような強いナビが現れた場合にはすぐには戦闘をせず、部下を使って逃走の時間稼ぎをする事もある。 一人称は「ポク」で、語尾に「~だプク」とつけて話す。ドリルマンのことを兄のように慕っていた模様。 【活躍】 ロックマンエグゼ3 第3話で、ネット犯罪組織「WWW」に所属する自律型ナビとして登場。 バブルマンが独自に開発した食器洗浄機「バブルウォッシュ」を(ワイリーに無断で)ニホン全国に配り、そこから泡爆弾を発生させて全国を混乱に陥れる。 この食器洗浄機はインターネットに繋げて使うものなのだが、洗浄機本体からはプラグインできないという意地悪な構造をしていた。 その洗浄機でメイルとまり子が泡爆弾に包まれ、インターネットへ様子を見にきたロックマンとばったり出くわして姿を見られてしまう。 隙を見てよかよかエリアまで逃走し、エリア特有の狭い通路や自らが発生させたバブルドアでロックマンを足止めする。 バブルドアを破壊できるプログラム「ブレイクニードル」を部下の「プクプク親衛隊」に預け、彼らがインターネット中を逃走しているうちに自らも逃走を試みる。 だが親衛隊はあっさり負け、ロックマンに袋小路へ追い詰められてやっとネットバトルを行う事に。 バトルに負けた後はロックマンに泡爆弾を解除するからデリートしないでくれという命乞いをするが、解除に時間がかかっているフリをすることで時間稼ぎをした上でまたも隙を見て逃走しようとする。 それと同時に全国の泡爆弾が爆発するタイムリミットが来るところだったが、間一髪のところで駆けつけたブルースの手によってデリートされ、泡爆弾も破裂する事なく消え去った。(メイル家のバブルウォッシュは作りが頑丈だったため食器棚として利用されることになった) なおこのバブルウォッシュ暴走事件はバブルマンが自分の実力を知らしめるために独断で行ったもので、勝手にWWWの名前を出したため事件後はワイリーの機嫌が相当悪くなったらしい。 第8話では汚名返上をさせるためにワイリーの手によって強化復活(V2)させられ、泡爆弾を発射する防衛ロボットを操り熱斗の前に立ち塞がったが再び敗れデリートされた。 【主な技と強さ】 バブルパレード エリアに空いている穴から無数の泡を発生させ、それを相手エリアに漂わせる。 バスター1発で破壊可能。 さかなミサイル バブルパレードの泡の中に入っている場合があり、泡が破裂すると中に入っているミサイルが一直線に飛んでくる。 機雷 これもバブルパレードに混じっており、これが入っている泡は赤い。 ロックマンに近づいて一定時間が経つと十字に爆発する。 爆発前に破壊することはできるがHPは高め。これだけ無属性。 シオマネキ 相手のいる列に直進するシオマネキを投げつける。 一度だけ相手目がけて直角に曲がる。 アクアシュート 前方に向けて水中銃から銛を3連射する。 結構スピードは速い。 名前通り泡を使って攻撃してくる。 臆病な性格の表れなのか常にエリアの最後列を上下しており、エリア内にある岩の陰に隠れている事が多い。 さらに空いている穴から泡が無限に吹き出すので、それに遮られて攻撃を当てにくい。 なので常にバスターを連射し、攻撃が貫通するショット系や泡の影響を受けないボム系のチップをフォルダに多く入れておくとダメージを与えやすくなる。 ブレイク性能を持つチップがあるのなら真っ先に岩を壊しておきたい。 序盤ではまだHPも少ないので、ヒートスタイルにスタイルチェンジした人はこの戦闘の時だけでもノーマルに戻しておいたほうが無難かもしれない。 また、HPが少なくなると泡のバリアを身に包んでバブルマン自身の行動パターンが変化。 それまで時折シオマネキを投げるだけだったのが、ロックマンと横軸を合わせて積極的にアクアシュートを繰り出すようになる。 このバリアは前作までのバトルチップの1種だった「バブルラップ」と同性質のものであり、どんな攻撃でもいいので一発当てれば剥がすことが可能。 ただし、一定時間ですぐに復活するのも一緒。 V2をよかよかエリア1で倒すと今度はV3がビーチエリア1に現れるようになる。 だがこのエンカウントの条件が厄介で、ロックマンの現在のHPが最大値の1/4以下の状態(簡単に言えば戦闘時に警告音が鳴るくらいの低さ)の時でないと出現しないようになっている。 なので折角出会えても、すぐに回復するなどの措置を講じないと一瞬でデリートされる危険があるので注意。 ただし、エネミーサーチで出会う分には問題ないため一回撃破さえすればあとは問題ない。その一回目がきついのだが。 彼のナビチップは前方にアクアシュート攻撃を行うもので、バージョンが上がる毎にヒット数がアップする(槍1つの攻撃力はそのまま)。 なので数値付加系のチップと組み合わせれば相手に大ダメージを与える事ができる。 【本編以外の活躍】 漫画版(鷹岬版) この作品では悪事に加担する事はなく、味方ポジションとして登場。 初登場時はブルースに変装していたが体型のせいでバレバレであった。 性格も変更されており、悪を許さない熱血漢でありながら強い者には弱いというどこか憎めないお調子者キャラになっている。一人称は「オレ」で、自称「電脳世界1の情報通」。 オペレーターに捨てられた野良ナビで、同じ境遇のアクアマンと肩を寄せ合いながら賢明に生きている。 なので金にはうるさく、ダークロイドの情報を1億ゼニーで売ろうとしたり、懸賞金欲しさにアメロッパ軍にロックマンの居場所を教えたりする事も。 そんな彼でも作中では出番も多く、ブルースにリカバリーデータを送る大役を買って出た(押し付けられた?)り、戦闘不能になったブルースを(乱暴にだが)安全なところまで運んだりと、ロックマンDSとの対決を陰ながらサポートしていた。 漫画版(あさだ版) 原作通りの悪役で、秋原小学校の消火設備を誤作動させて泡爆弾騒動を起こす。 これにより、デカオやメイル、炎山までも泡に閉じ込めるが、ブルースがエアコンを作動させて残りの泡を吸い込ませたおかげで被害は拡大せず、戦闘では圧縮の技術で小さくなったロックマンに翻弄され、最終的にブルースとのコンビネーションによってデリートされた。 アニメ版 「AXESS」から登場。 所属はダークロイドで世界に破壊と混乱と天然水で満たそうと目論む。 悪党だがかなり間の抜けた性格でトイレの水を逆流させて便器に座った人間に恥をかかせようとしたり、ソウルユニゾンをするためにアイスマンとアクアマンを利用しようとして普通に仲良くなってしまったりとどこか空回りしている行動ばかりしていた。 ダークロイドではあるがダークチップは使うのを惜しみ、溜めこんでいた物を他のダークロイドに奪われたりしていたので一度も使っておらず、ダークチップ中毒にはなっていない。 リーダーのシェードマンからは邪険に扱われながらも部下として可愛がられており、バブルマンもシェードマンの期待に応えるために奮闘し他のダークロイドがダークチップを報酬にネビュラに寝返った時も唯一裏切らずにシェードマンのことを慕い続けていた。 最終的にダークロイドの中では唯一の生き残りとなり、「Stream」でも引き続き登場。 ダークチップ生産を目論むネオWWWの前に現れ協力を持ちかけるが、「とても仕事ができるタイプには見えない」などと言われあしらわれてしまう。 アクアマンやアイスマンと仲良くなったためかロックマンたちからも友好的に接されているが、本人はあくまでもダークロイドの復興に拘り独自に行動している。 中盤でシェードマンが復活した際は付いていく形で20年前のネットワークへ向かい、そのまま消息を絶った。 「BEAST」では1話から登場し、トリルを背負い道端で行き倒れていた。 「Stream」で過去に向かった際にカーネルと出会い、「未来の存在を始末すると歴史に影響が出る可能性がある」とコオリホウガンで氷漬けにされ、現代で解凍された際にトリルを拾った……というのが事の経緯。 「BEAST+」ではビヨンダードから迷いこんだキャプテン・クロヒゲとチロルと組んでひと騒動起こしたり、資金調達のためにコピーロイドの小型版(発揮できる能力は劣化している)「ミニーロイド」で実体化しつつミニーロイドを売り歩いている。 追記・修正はアワアワダンスを踊りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 性格に反して滅茶苦茶厄介だから困る 出現条件的にファイア系のスタイルだと本当苦戦 -- 名無しさん (2015-03-08 12 07 06) バンバンバンバンバブルマン♪ -- 名無しさん (2015-03-08 22 19 28) 泡が攻守共に厄介 こちらの攻撃は当たりにくいしバブルマン側の攻撃は避けにくい強敵だった -- 名無しさん (2015-03-08 23 51 01) アニメだと薬中だらけのダークロイドの中では生き残り 同属性のアイスマンとアクアマンと友達になれて 愛すべき馬鹿ポジションだったな -- 名無しさん (2015-03-09 11 21 47) 性質上バブルショットみたいな誘爆系がそこそこ便利 -- 名無しさん (2015-03-09 12 37 18) プラントマンを使いまくればストレスはたまらないぞ -- 名無しさん (2015-03-09 13 10 44) ノーマルロックマンでも充分倒せる -- 名無しさん (2015-03-09 18 56 19) アニメではゲーム無印のアイスマン、4のアクアマンと仲良くなってたがいっそ2のトードマンとも仲良くなってればよかったのに -- 名無しさん (2015-03-09 21 32 48) ゾアノフリーズマン「オレも入れて。」 -- 名無しさん (2015-03-10 12 56 24) BEASTではコイツがトリル拾ってこなかったら話が始まらなかった -- 名無しさん (2015-03-10 21 21 41) ↑3 トードマンは学生がオペレーターの二人と違ってオペレーターがアナウンサーで忙しそうだから遭遇率低そう ↑2あんたはアイスマンだけでいいだろう氷つながりで -- 名無しさん (2015-03-13 16 44 58) アニメだとシェードマンを尊敬して、最後まで仕えていた。シェードマン亡き後もダークロイドの世界を築こうと一人で活動している。 -- 名無しさん (2015-03-24 17 45 31) シェードマンから見れば彼のことは戦力的にたいして使えないやつと思っているが、ダークチップ欲しさにネビュラに寝返った無能な連中に比べればマシなほうだと思っているのも事実である。 -- 名無しさん (2015-03-24 22 51 06) 何故ゲームでは名乗りもしなかったのにロックマンはコイツの名前知ってたんだろ? -- 名無しさん (2015-03-29 19 22 28) ゲームだと追いかけても何度も逃げるし命乞いした末に泡を爆発させて逃げようとするわバトルでも倒しにくいわで総じてむかつくキャラだったが、アニメ版では敵ではあるけどシェードマンへの純粋な忠誠心の高さ、ダークチップを集めちゃいるが使ってはいないこと、アイスマン&アクアマンと友達になる、『シェードマン様の敵討ち』という名目で結果として主人公側と共闘したりしているので総じてゲームより好感が持てるな。出番も多いし。 -- 名無しさん (2016-12-07 23 31 33) 強すぎるよこいつ・・・攻撃手段が泡と蟹だけでようやく他のボスと同等レベル(ただしドリルマンの兄貴は除く) -- 名無しさん (2016-12-19 17 24 41) ゲームでは初戦、結構強くて勝つまで大分かかったな…とにかく色々厄介な相手だった -- 名無しさん (2016-12-19 19 15 17) バブルソウル、バブルクロス -- 名無しさん (2016-12-19 20 37 35) あさだ版でロックマンがエレキガッツになってたなぁ -- 名無しさん (2016-12-27 20 14 15) こいつのナビチップを見てるうちに思ったこと「3にダブルポイントがあったらなぁ・・・」 -- 名無しさん (2017-02-11 20 22 28) あの細い道をどうやって通れたかが未だに謎 -- 名無しさん (2017-02-11 20 27 27) ヘタレだけど、AXESSの最終話で罪滅ぼしにラッシュを助けたよなあ -- 名無しさん (2017-07-29 16 27 46) ↑この件も含めて、ロックマンもバブルマンのことは敵ではなく、友達と思っているんだよね...小型のコピーロイドを創る功績( ? )も見せたBEAST+での「あの後」、どうなったんだろう....?? -- 名無しさん (2020-05-01 22 16 05) ↑4 3にはアクア+40もナビ+40もあるからいける フルシンクロはないけど -- 名無しさん (2021-03-17 23 39 43) バブルウォッシュ事件が独断だったとすると、バブルウォッシュの製造販売宣伝をすべて一人でこなしたことになる 実は超有能なのでは -- 名無しさん (2021-11-18 14 56 54) ネットに繋げる食器洗浄器って、今で言うIot家電とほぼ同じなのかもしれない。エグゼの世界にはあちこちにあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-05-06 09 43 31) 泡がどうゆう理屈で爆発するんだ…? -- 名無しさん (2023-05-06 09 49 57) エグゼ3では弱そうと舐めてかかったら意外な強敵で倒すまでかなりかかったなぁ -- 名無しさん (2023-05-06 11 36 23) アニメ版のコイツは他のダークロイドがダークチップをくれるからって理由だけでシェードマンの下に付いていたのに対して、純粋にシェードマンへの尊敬と信頼から忠誠を誓ってた唯一のダークロイドなんだよね。シェードマンは上司として理想的だけど、バブルマンも側近として完璧な男 -- 名無しさん (2023-07-24 18 52 19) 名前 コメント
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E・HERO バブルマン(アニメ) 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200 手札がこのカード1枚だけの場合、 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に 自分のフィールド上に他のカードが無い場合、 デッキからカードを2枚ドローする事ができる。 下級モンスター 戦士族 手札増強 水属性 E・HERO 同名カード E・HERO バブルマン 関連カード E・HERO エリクシーラー(アニメ) E・HERO エリクシーラー(OCG) E・HERO スチーム・ヒーラー(アニメ) E・HERO スチーム・ヒーラー(OCG) E・HERO セイラーマン(アニメ) E・HERO セイラーマン(OCG) E・HERO テンペスター(アニメ) E・HERO テンペスター(OCG) E・HERO バブルマン・ネオ(アニメ) E・HERO バブルマン・ネオ(OCG) E・HERO マッドボールマン(アニメ) E・HERO マッドボールマン(OCG) バブルイリュージョン(OCG) バブル・シャッフル バブル・ショット(OCG) バブル・ロッド(アニメ)
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エレメントヒーロー・NEOバブルマン レア 水 コスト5 パワー5000 パラレル・ヒーロー ■進化―バトルゾーンに居る、裏になっているエレメントヒーロー・バブルマン1体の上に置く。 ■このクリーチャーの進化元はヒーローズ・パワーとして扱う。 ■クリーチャーの表裏が変わる度に、山札の1番上カードをヒーローズ・パワーとして、裏向きのままこのクリーチャーの下に置く。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるヒーローズ・パワーを好きな数、山札の1番下に置いても良い。そうした場合、その枚数により次の●効果を使う。 ●1枚以上―カードを1枚引く。 ●2枚以上―相手のクリーチャーを1体選び、手札に戻す。 ●3枚以上―山札からカードを1枚選び、手札に加え、相手のクリーチャーを1体選び、山札の1番上に置く。その後、各プレイヤーの山札をシャッフルする。 (F)「えいやぁぁぁあああ!久しぶりだなBoy!」 作者:紅鬼
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デッキ概要:E・HERO バブルマン・ネオで勝利を狙う。 戦闘面での強さ: コンボの爆発力: 安定性: 手札保持: 対応力: 成長性: 総合的な強さ: A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×5 氷帝メビウス×1 サイバー・ドラゴン×2 冥府の使者ゴーズ×2 レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 E・HERO エアーマン×3 E・HERO バブルマン・ネオ×1 E・HERO バブルマン×2 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 名工 虎鉄×2 D-HERO デビルガイ×1 魔法×16 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 明鏡止水の心×2 団結の力×1 増援×2 突然変異×1 封印の黄金櫃×1 罠×5 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 神の宣告×3 融合×24 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 魔人 ダーク・バルター×1 おジャマ・キング×1 紅陽鳥×1 デス・デーモン・ドラゴン×1 ドラゴンに乗るワイバーン×1 黒き人食い鮫×1 竜魔人 キングドラグーン×1 異星の最終戦士×1 アンデット・ウォーリアー×1 レア・フィッシュ×1 ガトリング・ドラゴン×1 ドラゴン・ウォリアー×1 闇魔界の竜騎士 ダークソード×1 スーパービークロイド-ジャンボドリル×1 メテオ・ブラック・ドラゴン×1 アルカナ ナイトジョーカー×1 マスター・オブ・OZ×1 サイバー・オーガ・2×1 サイバー・ブレイダー×1 双頭の雷龍×1 んー、別に何か芸がしこんであるわけでもないデッキ。 ただE・HERO バブルマン・ネオを召喚して、明鏡止水の心を付けて殴る、それだけ。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。